心震えた瞬間

おはようございます。

今日はパパの誕生日です。
私とパパは同じ高校の同級生。
私の方が3ヶ月ほど誕生日が早いですが、同じ年の28歳(爆)

嘘でやんす。

昨日からおふざけモードが止まりませんが、今日は真面目な独り言…
写真と内容は関連ございません。


トンネルの中からアンちゃんよ
アントンネル


芸術の秋、家族でコンサートに足を運ぶ機会が多い季節です。

先日あるピアニストのリサイタルに行きました。
そのピアニストはフランスの方。
ほぼ毎年のように日本に来日してくれる方で、私たちも何度も彼の演奏を聴いています。


アンちゃん、洗濯機の上
アン洗濯機上


クラッシック音楽の演奏家ではありますが、ご自身でも作曲や編曲もされてリサイタルで自作曲の演奏もあったり、即興で演奏してくれたり、とにかく才能あふれるすごい方。

今年の演奏も素晴らしかったなぁと一通りのプログラムが終わって、アンコールの時間。


エマちゃん、はいポーズ
エマ正面


彼はたどたどしい日本語で、メモを読みながら
『ショパンの葬送行進曲を演奏します。中村紘子さんに捧げます。」
って。

その言葉を聞いただけで、もう私は堪えられない状態だったのですが。


横顔も美しいわよ!エマちゃん!
エマ横から


ショパンのピアノソナタ第2番の第3楽章である『葬送行進曲』
誰もが一度は耳にしたことがある曲だと思います。

最初の音が響いた途端、つーと涙が出ました。

よく知ってる曲、どちらかというと子供の頃から真面目に聞いた曲ではなくて、遊びや笑いのために口ずさんでいた曲なのに。


テオくん、振り向く
テオ振り向き


たった一音がきっかけに、そこからは染み込むように身体の中に流れてきました。
なんとも言葉にできない、不思議な感覚です。

ああ、中村紘子さんはもういないんだ。
ああ、このフランス人ピアニストが日本人ピアニストを偲んで演奏してくれているんだと、じわじわと胸に広がってきて、もう防波堤は決壊。

横に座っていた長女もだだ漏れ…


テオくん、何見てるのかな?
テオ


音楽って言葉や人種、性別や文化など一切関係ない。
そんな壁を全て取っ払って、人の心に染み込んでくる。

彼の演奏を聴きながら、中村紘子さんを偲び、そしてショパンを偲びました。
偉大な演奏家の方々のおかげで、今の私たちの生活に音楽が溢れているんだなと。
本当に心に染みる、素晴らしい演奏でした。

心が震えた瞬間でした。

その瞬間の気持ちを忘れずに生きていこうと思いました。





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プロフィール

主役1: アン Anne

2013年6月、京都生れの
ロシアンブルーです。♀


主役2: エマ Emma

2014年3月、京都生れの
ロシアンブルーです。♀


主役3: テオ Theo

2015年7月、京都生れの
ロシアンブルーです。♂


書いてる人: Anne ママ
ニャンコ大好き、アン、エマ、テオのママです。
新しい家族テオを迎え6人家族になりました。長女(ニンゲン)次女(ニャンコ)三女(ニャンコ)長男(ニャンコ)ともに我が家の大事な宝物です。
アンエマテオの可愛い毎日の様子をお届けします。

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