テーくんは、内弁慶だった!
おはようございます。
テーくんについて、新たなる発見をしましたよ!
彼、あれだけ家族の中では「オレオレ!」のくせに。
めちゃくちゃ、ビビリで恥ずかしがり屋さんだった!

テオがうちの子になって初めて、私の両親がテオに会いに来てくれました。
私がいつも話しているテオの様子から、両親もそして私もテオは全然人見知りなんかしないで、速攻で慣れてくれる子だと思っていました。
実際にアンエマは誰にでもフレンドリーで隠れたり恥ずかしがったりすることも一度もなく、すぐに両親にも懐いていたので、当然のようにというか、むしろテオはもっともっとフレンドリーな態度だろうなと思っていたのです。

それがそれが!
両親がリビングで寝ていたテオとエマの方に近づいてくると、テオだけものすごく尻尾を下げて、あっという間に別の部屋に飛んで行ってしまったのです。
もう、みんな唖然!
あれ?何?
テオくんがまさかの逃亡?

私たちの寝室に隠れたまま、出てこなくなりました。
あらら、テーくんにゃんこだったのね?!
ママはテーくんはてっきりワンコさんだと思ってたけど、にゃんこさんに進化したのかしら?
ま、こういう時はそっとしておくに限ります。
テオが自分から出てくるまでは、知らんぷりしてあげましょう。
と、いうことで両親はアンやエマにご挨拶。
さすがによく覚えてるので、アンエマは全く普段通り。

エマは遊んでいても、テオに横取りもされなきゃ、邪魔もされないのでテンションがどんどん上がってきて、超ご機嫌さん。
もう、家中走り回って大騒ぎ。
嬉しくて嬉しくてお尻尾ピーンで大興奮です。
アンはいつもの通り、眠たけりゃ寝て、ご飯食べたけりゃ食べてひたすらマイペース。
そんな様子を『だるまさんが転んだ』をしているかのように、だんだん近づいてきてこちらの様子を見始めたテオ。
テオがそばに寄ってきても、両親ともに知らんぷりしてもらうように頼んで、リアクションなしでしばらくは好きに匂いを嗅がせたりしていました。

もともと遊ぶの大好きな子だし、楽しいことしていたら気になって仕方がなくなり、いつのまにかリビングで一緒に遊んだりしていました。
でも、両親が喋ったり笑ったりするといちいちビビって、また寝室へ走って行ったりの繰り返し。
帰る頃になって、やっと慣れたのか半ば強引に抱っこされても、一瞬じっとしておりましたわ。
しかも母がトイレに入る時に後をついていき、母に「テーくん、ここで待っててね」と言われたらそのままじっとトイレの前で座って待っていました。
それには母も感動!
一度だけの偶然ではなく、二度ともそうだったんですよ。
テーくん、天才!
ちゃんとジィジとバァバのことは憶えておくんだよ!
それにしても予想外の展開に、私がびっくりしたよ。テーくん、一丁前に隠れたりするんだね。
エマ以外にも怖いことあったんだね。
テーくん、初めての刺激的な1日でした。


クリックしてもらえるとうれしいです!!m(__)m
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彼、あれだけ家族の中では「オレオレ!」のくせに。
めちゃくちゃ、ビビリで恥ずかしがり屋さんだった!

テオがうちの子になって初めて、私の両親がテオに会いに来てくれました。
私がいつも話しているテオの様子から、両親もそして私もテオは全然人見知りなんかしないで、速攻で慣れてくれる子だと思っていました。
実際にアンエマは誰にでもフレンドリーで隠れたり恥ずかしがったりすることも一度もなく、すぐに両親にも懐いていたので、当然のようにというか、むしろテオはもっともっとフレンドリーな態度だろうなと思っていたのです。

それがそれが!
両親がリビングで寝ていたテオとエマの方に近づいてくると、テオだけものすごく尻尾を下げて、あっという間に別の部屋に飛んで行ってしまったのです。
もう、みんな唖然!
あれ?何?
テオくんがまさかの逃亡?

私たちの寝室に隠れたまま、出てこなくなりました。
あらら、テーくんにゃんこだったのね?!
ママはテーくんはてっきりワンコさんだと思ってたけど、にゃんこさんに進化したのかしら?
ま、こういう時はそっとしておくに限ります。
テオが自分から出てくるまでは、知らんぷりしてあげましょう。
と、いうことで両親はアンやエマにご挨拶。
さすがによく覚えてるので、アンエマは全く普段通り。

エマは遊んでいても、テオに横取りもされなきゃ、邪魔もされないのでテンションがどんどん上がってきて、超ご機嫌さん。
もう、家中走り回って大騒ぎ。
嬉しくて嬉しくてお尻尾ピーンで大興奮です。
アンはいつもの通り、眠たけりゃ寝て、ご飯食べたけりゃ食べてひたすらマイペース。
そんな様子を『だるまさんが転んだ』をしているかのように、だんだん近づいてきてこちらの様子を見始めたテオ。
テオがそばに寄ってきても、両親ともに知らんぷりしてもらうように頼んで、リアクションなしでしばらくは好きに匂いを嗅がせたりしていました。

もともと遊ぶの大好きな子だし、楽しいことしていたら気になって仕方がなくなり、いつのまにかリビングで一緒に遊んだりしていました。
でも、両親が喋ったり笑ったりするといちいちビビって、また寝室へ走って行ったりの繰り返し。
帰る頃になって、やっと慣れたのか半ば強引に抱っこされても、一瞬じっとしておりましたわ。
しかも母がトイレに入る時に後をついていき、母に「テーくん、ここで待っててね」と言われたらそのままじっとトイレの前で座って待っていました。
それには母も感動!
一度だけの偶然ではなく、二度ともそうだったんですよ。
テーくん、天才!
ちゃんとジィジとバァバのことは憶えておくんだよ!
それにしても予想外の展開に、私がびっくりしたよ。テーくん、一丁前に隠れたりするんだね。
エマ以外にも怖いことあったんだね。
テーくん、初めての刺激的な1日でした。


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