ダイエット頑張ろう!
おはようございます。
今日はダイエットとおやつのお話。
実は10日ほど前に、アンとテオが一緒に年に一度のワクチンを接種しに動物病院に行きました。
ワクチン前に血液検査もしていただき、今の身体の具合もチェックしてもらいました。
やんちゃ坊主の顔

テオっち。
アンとともに、ダイエットを勧められてしまいました(涙)
と、言っても強制的にダイエット勧告されたわけではありません。
先生の言葉をそのまま載せると。
「あのー、えーっと、だいぶんふくよかな体型だねぇ。テオ君は現在4500gあるけど、彼の適正体重は4100gぐらいかと思うなぁ。」って。
グルーミングの途中、何を発見した?

デブ一歩手前の、小デブちゃん状態ってことっすよねー!!!
血液検査でGPTが基準値内ではあるけど、少し高めなのでお肉類(ササミとか鰹節とか)をちょっと加減してみてくださいと指導されました。
今すぐ病気につながるわけではないし、他の数値は全く高めでもないので、たまたまかもしれないけど、ドライササミのおやつをあげているとお話ししたら、少し減らし気味にということでした。
なんちゅー寝方じゃ?

今テオが食べているドライフードは、4種類混ぜてあって二つはカロリー低めのダイエット色が高いもの。
あとの二つはフードの表示で選んで、しっかりした表記がされている良さげなものを選んであげています。
それらはターキーであったり、チキンであったりお肉の名前が第1番目に書いてあるようなフードです。
お肉系を抑えるならば、穀物色の高いものを選んだほうがいいのか先生にお尋ねすると、
「それが良いのかもしれないけど、ダイエットには向かないからねぇ。穀物系は太るからねぇ。まぁ、フードはそのままで」とのこと。
肝機能が本当に悪いなら、すぐに療法食に切り替えなければならないのでしょうが、今の段階では病気では全然ないし、神経質になる必要もないから、フードはそのままで良いとのこと。
振り向きテオ君

とりあえず、大好きなササミをぐっと減らすことにしました。
1日数回に分けてあげていたものを、1日1回だけ。
それもかなりの少量。
フードについては、テオはなんでも食べてくれる良い子なので、替えることはそれほど困難ではないと思いますが、今の所はこのままでもっとしっかりカロリー落とすような計算で量を決めていくことにしました。
よ!美男子!

もしも、生まれ持って肝機能に不備があるならば、それはしっかりと治療しなければなりませんが、まだこんなに若いテオを飼い主の不備によって病気にさせるわけにはいきません。
おやつは毎日の楽しみではあるけれど、身体を壊さないようにもっとちゃんと管理しなくてはいけないんだなと反省。
たくさんあげてるつもりではなかったですし、アンもエマも同じものを食べていて、正常ということは本当にたまたまの結果なのか、テオはそちらの系統が少し弱い子なのか?なんとも分かりませんが、先生からご指導いただいたことはしっかり守ろうと思います。
最後はやっぱりゴン太坊主のお顔

テオだけでなく、アンもエマももちろんササミは1日1回となりました。
今で約10日それで過ごしていますが、なんの不満もなさそう。
なければないで、平気なのですよね。
もっと私にできることがあるはず。
この子たちの身体のために、楽しみも持たせつつ、しっかりと守ることができる方法があるはず。
良い機会をいただいたので、しっかりと考えたいと思います。


クリックしてもらえるとうれしいです!!m(__)m
今日はダイエットとおやつのお話。
実は10日ほど前に、アンとテオが一緒に年に一度のワクチンを接種しに動物病院に行きました。
ワクチン前に血液検査もしていただき、今の身体の具合もチェックしてもらいました。
やんちゃ坊主の顔

テオっち。
アンとともに、ダイエットを勧められてしまいました(涙)
と、言っても強制的にダイエット勧告されたわけではありません。
先生の言葉をそのまま載せると。
「あのー、えーっと、だいぶんふくよかな体型だねぇ。テオ君は現在4500gあるけど、彼の適正体重は4100gぐらいかと思うなぁ。」って。
グルーミングの途中、何を発見した?

デブ一歩手前の、小デブちゃん状態ってことっすよねー!!!
血液検査でGPTが基準値内ではあるけど、少し高めなのでお肉類(ササミとか鰹節とか)をちょっと加減してみてくださいと指導されました。
今すぐ病気につながるわけではないし、他の数値は全く高めでもないので、たまたまかもしれないけど、ドライササミのおやつをあげているとお話ししたら、少し減らし気味にということでした。
なんちゅー寝方じゃ?

今テオが食べているドライフードは、4種類混ぜてあって二つはカロリー低めのダイエット色が高いもの。
あとの二つはフードの表示で選んで、しっかりした表記がされている良さげなものを選んであげています。
それらはターキーであったり、チキンであったりお肉の名前が第1番目に書いてあるようなフードです。
お肉系を抑えるならば、穀物色の高いものを選んだほうがいいのか先生にお尋ねすると、
「それが良いのかもしれないけど、ダイエットには向かないからねぇ。穀物系は太るからねぇ。まぁ、フードはそのままで」とのこと。
肝機能が本当に悪いなら、すぐに療法食に切り替えなければならないのでしょうが、今の段階では病気では全然ないし、神経質になる必要もないから、フードはそのままで良いとのこと。
振り向きテオ君

とりあえず、大好きなササミをぐっと減らすことにしました。
1日数回に分けてあげていたものを、1日1回だけ。
それもかなりの少量。
フードについては、テオはなんでも食べてくれる良い子なので、替えることはそれほど困難ではないと思いますが、今の所はこのままでもっとしっかりカロリー落とすような計算で量を決めていくことにしました。
よ!美男子!

もしも、生まれ持って肝機能に不備があるならば、それはしっかりと治療しなければなりませんが、まだこんなに若いテオを飼い主の不備によって病気にさせるわけにはいきません。
おやつは毎日の楽しみではあるけれど、身体を壊さないようにもっとちゃんと管理しなくてはいけないんだなと反省。
たくさんあげてるつもりではなかったですし、アンもエマも同じものを食べていて、正常ということは本当にたまたまの結果なのか、テオはそちらの系統が少し弱い子なのか?なんとも分かりませんが、先生からご指導いただいたことはしっかり守ろうと思います。
最後はやっぱりゴン太坊主のお顔

テオだけでなく、アンもエマももちろんササミは1日1回となりました。
今で約10日それで過ごしていますが、なんの不満もなさそう。
なければないで、平気なのですよね。
もっと私にできることがあるはず。
この子たちの身体のために、楽しみも持たせつつ、しっかりと守ることができる方法があるはず。
良い機会をいただいたので、しっかりと考えたいと思います。


クリックしてもらえるとうれしいです!!m(__)m