晴れの日、限定品
おはようございます。
窓ベッド、そこそこ好調でございます。
大人気!というほどではない。
取り合いっこして、たーいへんってほどではないんですよねぇ。
でも、晴れの日はかなりの確率で誰かが入ってくれています。

テオくんの場合、乗りたそうな気配を感じたら抱っこして私が入れちゃうんですけどね。
彼は意外にもこの場所、怖いのかもしれません。
抱っこして座らせると、すぐには降りないし喜んで外見ていたりしてますが、この場所で横になることはないんですよ。
必ず、座っています。しかも淵に手をかけて座ってる時もあります。

自分では乗れないのかなぁ。
アンエマはひょいって自分で飛び乗っていますから、高さ的に見てもテオが乗れないはずはない場所だと思うのですが。
やっぱり怖いのかもしれません。

今の時期、晴れの日限定で尚且つ、お日様がリビングに入ってくる時間しかダメですね。
春になって暖かくなれば、窓も冷たくなくて普通に座れるのでしょうがとにかく今は窓辺は冷たくて寒いです。
さすがのロシアンズも毛があったって、勘弁って感じなのでしょう。

アンエマはお日様が入り出すと、この場所に来てふみふみ始めます。
そしてたっぷりこの場所で休息をとっています。
掃除機をかけても安全な場所だし、この上ではほとんどちょっかいかけられることはないんですよね。

と、いった舌の根が乾かぬうちにエマたんがちょっかいかけに来ましたよ。
いつもなら、エマが寝てる時間なのにテオがずっと座って降りないから降りてー!作戦に出たようです。
下でなうなう、鳴いてます。
でもそれはテオに言ってるんじゃなくて、私に向かってテオを退けて!って言ってるんだと思う。
いやいや、エマちゃん座りたかったら自分でなんとかしなさいよ。
できるでしょうに。

トントン、と戸を叩くように偶然にも2度叩きましたよ。
すごいね、エマちゃん。ちゃんとノックしたんだね。
でもテオはなになに?エマちゃん、何か用?ってほのぼのです。
エマもテオに鼻チューだけして去って行きました。
ええんかいな!

エマはこういう時、とっても穏やかなんですよね。
どうしても奪い取ることはしないで、ちょっかいかけつつ静かに待ってます。
そんな様子だから、テオもエマがその場所を狙ってるとは気がついてないん違うかな?
エマちゃん、何をうろちょろしとん?
そんな風にしか感じてないでしょう。

ま、それでいいんですよね。
どうしても欲しかったら、自分たちでなんとか上手いことやるでしょうし。
それほどでもないってことなのかしら?

いやいや、諦めきれなかったエマはテオが降りた途端、速攻インしていました。
テオも暑くなって移動したようです。
エマ、ずっとそばで待っていたもんね。
やっとテオくんも気がついてくれたんかな?
仲良く使えて、良い子ねぇ。
もう、眠たくて正体不明の顔してるエマですけど。


クリックしてもらえるとうれしいです!!m(__)m
窓ベッド、そこそこ好調でございます。
大人気!というほどではない。
取り合いっこして、たーいへんってほどではないんですよねぇ。
でも、晴れの日はかなりの確率で誰かが入ってくれています。

テオくんの場合、乗りたそうな気配を感じたら抱っこして私が入れちゃうんですけどね。
彼は意外にもこの場所、怖いのかもしれません。
抱っこして座らせると、すぐには降りないし喜んで外見ていたりしてますが、この場所で横になることはないんですよ。
必ず、座っています。しかも淵に手をかけて座ってる時もあります。

自分では乗れないのかなぁ。
アンエマはひょいって自分で飛び乗っていますから、高さ的に見てもテオが乗れないはずはない場所だと思うのですが。
やっぱり怖いのかもしれません。

今の時期、晴れの日限定で尚且つ、お日様がリビングに入ってくる時間しかダメですね。
春になって暖かくなれば、窓も冷たくなくて普通に座れるのでしょうがとにかく今は窓辺は冷たくて寒いです。
さすがのロシアンズも毛があったって、勘弁って感じなのでしょう。

アンエマはお日様が入り出すと、この場所に来てふみふみ始めます。
そしてたっぷりこの場所で休息をとっています。
掃除機をかけても安全な場所だし、この上ではほとんどちょっかいかけられることはないんですよね。

と、いった舌の根が乾かぬうちにエマたんがちょっかいかけに来ましたよ。
いつもなら、エマが寝てる時間なのにテオがずっと座って降りないから降りてー!作戦に出たようです。
下でなうなう、鳴いてます。
でもそれはテオに言ってるんじゃなくて、私に向かってテオを退けて!って言ってるんだと思う。
いやいや、エマちゃん座りたかったら自分でなんとかしなさいよ。
できるでしょうに。

トントン、と戸を叩くように偶然にも2度叩きましたよ。
すごいね、エマちゃん。ちゃんとノックしたんだね。
でもテオはなになに?エマちゃん、何か用?ってほのぼのです。
エマもテオに鼻チューだけして去って行きました。
ええんかいな!

エマはこういう時、とっても穏やかなんですよね。
どうしても奪い取ることはしないで、ちょっかいかけつつ静かに待ってます。
そんな様子だから、テオもエマがその場所を狙ってるとは気がついてないん違うかな?
エマちゃん、何をうろちょろしとん?
そんな風にしか感じてないでしょう。

ま、それでいいんですよね。
どうしても欲しかったら、自分たちでなんとか上手いことやるでしょうし。
それほどでもないってことなのかしら?

いやいや、諦めきれなかったエマはテオが降りた途端、速攻インしていました。
テオも暑くなって移動したようです。
エマ、ずっとそばで待っていたもんね。
やっとテオくんも気がついてくれたんかな?
仲良く使えて、良い子ねぇ。
もう、眠たくて正体不明の顔してるエマですけど。


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