我が道を走る、エマたん。
おはようございます。
う、もう2月なんですね。
ついこの間、お正月だったのに。
さぁ今日は我が家のカンフル剤でもあり、癒しの天才でもあり、何よりもオモロイエマちゃんのお話ですよ。

今までの箱の中で、彼女にとって最高の箱なんじゃないか?
もう、気に入って気にいって仕方がないダンボール。
エマ、最近ここに住んでます。

ママの頭の中に、常に次のエマの暗黒期のことがあります。
不安に思っても仕方がないし、なる時はなる!ならないならラッキー!くらいに考えておけばいいのに。
やはり食事を摂るということに一喜一憂する毎日。
でもそんなママの不安を打ち消すかのように、めちゃくちゃ元気なエマたん。

ああ、親って弱いなぁって思います。
私が絶対にこの子を守らねば!と思えば思うほど、この子たちの行動一つ一つが気になり神経質になってしまう。
今とっても調子良くて、アンテオ以上によく遊び、よく動き、本当に元気なエマに心配な要素は何一つとてないのにな。
ママが強くならねば、この子たちが伸び伸びと生活できないよね。
うん、強くなろう。

エマの遊びの中心といえば、追いかけっこ。
っていうか、ひとりでも走り回ってるくらいだから、相手がいるいないに関わらずのタッタカター遊び。
見えない敵がいる時もあれば、アンテオの時もある、夜は尻尾ピーンで超ご機嫌さんにパパを従者として走ってる。
パパもデレデレの顔して、エマの後をついて走ってる(笑)

じゃらしやカシャぶんなど、何かを捕らえるという動きよりも、それらをひたすら狙って獲らずに走り去るという、変わった遊び?を続けるエマ。
獲ることよりも、狙うということが大事みたい。
でも狙った先は、全く別の場所。
走り去る、それが彼女の遊び。

そういうところ、本当に面白いの。
ちょっと普通と違う?
いや、エマにとったらそれが普通の遊びなんだよね。
可愛くて可愛くて堪らないエマたん。
今日も我が道を、ひとりタッタカ走るのであーる。


クリックしてもらえるとうれしいです!!m(__)m
う、もう2月なんですね。
ついこの間、お正月だったのに。
さぁ今日は我が家のカンフル剤でもあり、癒しの天才でもあり、何よりもオモロイエマちゃんのお話ですよ。

今までの箱の中で、彼女にとって最高の箱なんじゃないか?
もう、気に入って気にいって仕方がないダンボール。
エマ、最近ここに住んでます。

ママの頭の中に、常に次のエマの暗黒期のことがあります。
不安に思っても仕方がないし、なる時はなる!ならないならラッキー!くらいに考えておけばいいのに。
やはり食事を摂るということに一喜一憂する毎日。
でもそんなママの不安を打ち消すかのように、めちゃくちゃ元気なエマたん。

ああ、親って弱いなぁって思います。
私が絶対にこの子を守らねば!と思えば思うほど、この子たちの行動一つ一つが気になり神経質になってしまう。
今とっても調子良くて、アンテオ以上によく遊び、よく動き、本当に元気なエマに心配な要素は何一つとてないのにな。
ママが強くならねば、この子たちが伸び伸びと生活できないよね。
うん、強くなろう。

エマの遊びの中心といえば、追いかけっこ。
っていうか、ひとりでも走り回ってるくらいだから、相手がいるいないに関わらずのタッタカター遊び。
見えない敵がいる時もあれば、アンテオの時もある、夜は尻尾ピーンで超ご機嫌さんにパパを従者として走ってる。
パパもデレデレの顔して、エマの後をついて走ってる(笑)

じゃらしやカシャぶんなど、何かを捕らえるという動きよりも、それらをひたすら狙って獲らずに走り去るという、変わった遊び?を続けるエマ。
獲ることよりも、狙うということが大事みたい。
でも狙った先は、全く別の場所。
走り去る、それが彼女の遊び。

そういうところ、本当に面白いの。
ちょっと普通と違う?
いや、エマにとったらそれが普通の遊びなんだよね。
可愛くて可愛くて堪らないエマたん。
今日も我が道を、ひとりタッタカ走るのであーる。


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