ロシアンズの数日
おはようございます。
昨日はたくさんの嬉しいコメントをありがとうございました。
身体のことをご心配くださったり、娘のことを気にかけてくださったりみなさんからのコメントはとっても嬉しくて何度も読み返しました。
ありがとうございました。
ではでは、私たちがぶっ倒れていた時のロシアンズの様子をお知らせしたいと思います。

エマちゃん、相変わらずしっかりと食べてたくさん動いて元気いっぱいでいてくれました。
普段から我が家は時間を決めて食事をさせたり、置き餌をしたりするわけではなく、欲しがったらその都度あげています。
本来なら時間を決めてあげたら良いのでしょうが、エマが暗黒期を迎えると本当に食べなくなっちゃうので、ちょっとでも欲しがったらすぐにあげる癖をつけてしまいまして。
で、アンもテオも同じようになっちゃって。
しかし量は決めてあります。1日の決められた分量をペース配分しながら与えてあげています。

で、そういうあげ方をしていると、こうやって寝込んでしまったら困るんですよね。
欲しがってもすぐにあげれない。
どうしても我慢してもらって、起きたタイミングであげることになってしまいます。
だけど、さすがにお腹が空いていればあげたタイミングでみんな食べてくれるんですよね。
暗黒期であれば、こちらの都合などに絶対に振り回されないぞ!っていうくらい固い決心で食べないエマが、しっかりとこちらのタイミングに合わせて食べてくれました。
良かった〜。いい子達です。(ってそれは出来て当たり前だね)

アンも普段と変わらず、いつも通り『安心安定のアンちゃん』(名付け親狸さま)で何も手がかかることなどなく、穏やかにお過ごしであったようです(笑)
アンエマはこうやって、ふたりで外を眺めたり私が側に居ないことなんて全く気にもとめず、いつもの毎日を過ごしていました。

しかしこの方はちがーう。
正真正銘の日本一のマザコン男ですからね。
『日本マザコン協会』の会長に任命されるんじゃないかと思うくらい筋金入りですからね。
寝室のドアを閉めたらもう大変!
ずっとドアの前で鳴きっぱなし。開けるまで鳴きっぱなし。

お姉さんが遊びに誘ったり、随分面倒を見てくれたようですがダメ。
追いかけっこもほとんどしてないんじゃないかなぁ。
私が一番しんどいときは夫が少し起きれるようになったので、テオの面倒を見て遊んでくれたりしていたようで助かりました。
でもさすがにずっとは無理。
放っておけば、ドアの前で鳴きっぱなしですからねぇ。
で、少しだけ寝室のドアを開けてロシアンズらは出入り自由にしましたわ。

ママのベッドに潜り込み、至福の時を過ごすマザコン男。
熱があったから余計に暖かかったのかしら?
いくら猫に人間の風邪は移らないと聞いていても、やはり密着するのは心配で。
猫を通じて娘に感染してもいけないから、ママにべったりなテオのことは触らないようにと娘にも気をつけてもらっていました。

そうそう!
アンといえば、厄介なことがありましたわ!
パパ一人監禁状態だったとき、私が食事や飲み物を持って行ったりするときに、すごい勢いでシューっと入ってしまうんですよ。
入りたくて入りたくて仕方がなかったのでしょうね。
ドアの前でじっと待っていたり、リビングに居たとしても私が寝室に行きそうな気配を感じたら、マッハのスピードで走ってきて(普段は見せない速さ)入り込んで一旦入ってしまうと出ない。
超ややこしい娘でした。

エマも寝室に侵入することもありましたが、無理はしない子なのでダメそうだなって雰囲気を読んで自粛してくれていました。
あーあ。
でも退屈だったわぁー。
ごめんね、もう大丈夫だからいっぱい遊ぼうね!
まぁ、そんな感じでなんやかんやロシアンズにも寂しい想いをさせてしまった数日間でした。


クリックしてもらえるとうれしいです!!m(__)m
昨日はたくさんの嬉しいコメントをありがとうございました。
身体のことをご心配くださったり、娘のことを気にかけてくださったりみなさんからのコメントはとっても嬉しくて何度も読み返しました。
ありがとうございました。
ではでは、私たちがぶっ倒れていた時のロシアンズの様子をお知らせしたいと思います。

エマちゃん、相変わらずしっかりと食べてたくさん動いて元気いっぱいでいてくれました。
普段から我が家は時間を決めて食事をさせたり、置き餌をしたりするわけではなく、欲しがったらその都度あげています。
本来なら時間を決めてあげたら良いのでしょうが、エマが暗黒期を迎えると本当に食べなくなっちゃうので、ちょっとでも欲しがったらすぐにあげる癖をつけてしまいまして。
で、アンもテオも同じようになっちゃって。
しかし量は決めてあります。1日の決められた分量をペース配分しながら与えてあげています。

で、そういうあげ方をしていると、こうやって寝込んでしまったら困るんですよね。
欲しがってもすぐにあげれない。
どうしても我慢してもらって、起きたタイミングであげることになってしまいます。
だけど、さすがにお腹が空いていればあげたタイミングでみんな食べてくれるんですよね。
暗黒期であれば、こちらの都合などに絶対に振り回されないぞ!っていうくらい固い決心で食べないエマが、しっかりとこちらのタイミングに合わせて食べてくれました。
良かった〜。いい子達です。(ってそれは出来て当たり前だね)

アンも普段と変わらず、いつも通り『安心安定のアンちゃん』(名付け親狸さま)で何も手がかかることなどなく、穏やかにお過ごしであったようです(笑)
アンエマはこうやって、ふたりで外を眺めたり私が側に居ないことなんて全く気にもとめず、いつもの毎日を過ごしていました。

しかしこの方はちがーう。
正真正銘の日本一のマザコン男ですからね。
『日本マザコン協会』の会長に任命されるんじゃないかと思うくらい筋金入りですからね。
寝室のドアを閉めたらもう大変!
ずっとドアの前で鳴きっぱなし。開けるまで鳴きっぱなし。

お姉さんが遊びに誘ったり、随分面倒を見てくれたようですがダメ。
追いかけっこもほとんどしてないんじゃないかなぁ。
私が一番しんどいときは夫が少し起きれるようになったので、テオの面倒を見て遊んでくれたりしていたようで助かりました。
でもさすがにずっとは無理。
放っておけば、ドアの前で鳴きっぱなしですからねぇ。
で、少しだけ寝室のドアを開けてロシアンズらは出入り自由にしましたわ。

ママのベッドに潜り込み、至福の時を過ごすマザコン男。
熱があったから余計に暖かかったのかしら?
いくら猫に人間の風邪は移らないと聞いていても、やはり密着するのは心配で。
猫を通じて娘に感染してもいけないから、ママにべったりなテオのことは触らないようにと娘にも気をつけてもらっていました。

そうそう!
アンといえば、厄介なことがありましたわ!
パパ一人監禁状態だったとき、私が食事や飲み物を持って行ったりするときに、すごい勢いでシューっと入ってしまうんですよ。
入りたくて入りたくて仕方がなかったのでしょうね。
ドアの前でじっと待っていたり、リビングに居たとしても私が寝室に行きそうな気配を感じたら、マッハのスピードで走ってきて(普段は見せない速さ)入り込んで一旦入ってしまうと出ない。
超ややこしい娘でした。

エマも寝室に侵入することもありましたが、無理はしない子なのでダメそうだなって雰囲気を読んで自粛してくれていました。
あーあ。
でも退屈だったわぁー。
ごめんね、もう大丈夫だからいっぱい遊ぼうね!
まぁ、そんな感じでなんやかんやロシアンズにも寂しい想いをさせてしまった数日間でした。


クリックしてもらえるとうれしいです!!m(__)m