病院行ってきた!
おはようございます。
昨日はアンテオの健康診断行ってきましたよ!
無事にワクチン接種もしていただき、何事もなければ来年まで来なくて良いですよーって。
そう、それが本当は一番望んでることなんだけどね。
おおごとにならなくても、ちょこちょことお世話になったりしているので、この1年こそ先生にお会いしなくて済むように頑張れたらなって思います。

アンちゃんは大変おとなしく、検査中もワクチン接種中もとてもお利口さんで褒められました。
保定は病院のスタッフの方が行ってくれたので、私たちは抱かれてるアンを見ているだけ。
本当にお利口ちゃんでした。

アンエマは毎回、赤血球容積比とヘモグロビンの値が高く血液が濃いって言われるので、これは基準値から少し外れていても全く問題なしとのこと。
レントゲン、エコー(心臓、肝臓、腎臓、肺、膀胱などなど)で見れるところは全部見ていただきましたが。
影も石も何もなく、とっても綺麗な臓器だから心配なしとのこと。

『数年前に先生からアンの理想体重は3500gですと言われたけど、最近少しリバウンドして3700g近くになってるのですが、今の肥満度はどのくらいでしょう?』とお尋ねしてみました。
すると先生は
『今はとてもいい感じで、全く太ってないです。これをキープできたらいうことないですね』と。
おお!なぜかプラス200gになっても、アンの基準値はそれくらいが美しいと??先生なんでー!??
という、心の声はぐっと我慢して。
喜んで帰ってきました。

今のままでダイエットの必要はないと言われて、いい気になって帰ってからたらふくおやつをもらったアン。
うん、いいよね。たまにのことだし。頑張ったものね!
そしてお次はテオっさん。
あ、ちなみにこの画像は帰宅してから、私がいただいた検査結果をファイルしていたらお邪魔しにきたところ。

テオは少し基準値から外れているものがあり心配しましたが、よくよく先生のお話を伺うとそれほど心配しなくても良い、来年まで様子を見ても何ら問題はないと言われ、とりあえずホッとしました。
肝臓の数値、GPTが高かったのです。
本当に肝臓が悪くなってきているなら、そのほかの数値も同じように跳ね上がるから、この検査のストレスなどで一時的に上がったのであろうと。
『念のため、半年後にでも血液検査に来た方がいいのではないでしょうか?』と私も再度お尋ねしたのですが。
『急に食欲がなくなったり、ぐったりしたりとかなくて、とにかく様子が変わらなかったら1年後で全く構わない』と。
で、やっと安心した次第です。

テオは超内弁慶なので、病院に来たら借りてきた猫状態。
多分、ほぼ石化状態でレントゲンやらエコーやら検査していただいた模様。
その証拠に写っていたレントゲン写真では背中がすごく丸まって小さくなっていて、先生も固まっていた!と。
ビビリさんだからねぇ。
でも頑張ったね!

そして病院に行くちょうど1時間前にチッコが採取できたので、チッコ検査もしていただきました。
異常なし!
キラキラもナッシング。
phの値もいい感じだそうです。
良かったよー。

テオは肝臓の数値だけ、今回は少し気になっただけであとはとっても健康体。
レントゲンもエコーも、全く異常なし。
あ、そうそう。
肝臓が悪ければ、こんな風に綺麗にエコーで肝臓の様子が映ってないって。
とても綺麗なので、心配なしとのことでしたね。

『これだけしっかり毎年検査をしていたら、大きな病気に移行する前に発見できるだろうから心配なし。
これからもこうやって続けていってください』とのこと。
良かった。7月のエマの検査も異常なしで、ロシアンズ揃って健康で生活できる幸せを感謝。
これは当たり前のことではないものね。
病気だけは、誰でもどんな動物でも避けられない突然の悲劇。
だからこそ、今のこの健康に感謝して日々を大事にしていかなきゃいけない。

ちなみに、エマの7月の検査結果がこちら。
正常範囲の基準値は病院によってまちまちだけど、いろんな検査の結果を踏まえて、今が健康とお墨付きをいただいたなら、それを素直に喜ぼうと思う!
エマちゃん、お留守番ご苦労様。
アンちゃん、テオくん、病院頑張ったね!


クリックしてもらえるとうれしいです!!m(__)m
昨日はアンテオの健康診断行ってきましたよ!
無事にワクチン接種もしていただき、何事もなければ来年まで来なくて良いですよーって。
そう、それが本当は一番望んでることなんだけどね。
おおごとにならなくても、ちょこちょことお世話になったりしているので、この1年こそ先生にお会いしなくて済むように頑張れたらなって思います。

アンちゃんは大変おとなしく、検査中もワクチン接種中もとてもお利口さんで褒められました。
保定は病院のスタッフの方が行ってくれたので、私たちは抱かれてるアンを見ているだけ。
本当にお利口ちゃんでした。

アンエマは毎回、赤血球容積比とヘモグロビンの値が高く血液が濃いって言われるので、これは基準値から少し外れていても全く問題なしとのこと。
レントゲン、エコー(心臓、肝臓、腎臓、肺、膀胱などなど)で見れるところは全部見ていただきましたが。
影も石も何もなく、とっても綺麗な臓器だから心配なしとのこと。

『数年前に先生からアンの理想体重は3500gですと言われたけど、最近少しリバウンドして3700g近くになってるのですが、今の肥満度はどのくらいでしょう?』とお尋ねしてみました。
すると先生は
『今はとてもいい感じで、全く太ってないです。これをキープできたらいうことないですね』と。
おお!なぜかプラス200gになっても、アンの基準値はそれくらいが美しいと??先生なんでー!??
という、心の声はぐっと我慢して。
喜んで帰ってきました。

今のままでダイエットの必要はないと言われて、いい気になって帰ってからたらふくおやつをもらったアン。
うん、いいよね。たまにのことだし。頑張ったものね!
そしてお次はテオっさん。
あ、ちなみにこの画像は帰宅してから、私がいただいた検査結果をファイルしていたらお邪魔しにきたところ。

テオは少し基準値から外れているものがあり心配しましたが、よくよく先生のお話を伺うとそれほど心配しなくても良い、来年まで様子を見ても何ら問題はないと言われ、とりあえずホッとしました。
肝臓の数値、GPTが高かったのです。
本当に肝臓が悪くなってきているなら、そのほかの数値も同じように跳ね上がるから、この検査のストレスなどで一時的に上がったのであろうと。
『念のため、半年後にでも血液検査に来た方がいいのではないでしょうか?』と私も再度お尋ねしたのですが。
『急に食欲がなくなったり、ぐったりしたりとかなくて、とにかく様子が変わらなかったら1年後で全く構わない』と。
で、やっと安心した次第です。

テオは超内弁慶なので、病院に来たら借りてきた猫状態。
多分、ほぼ石化状態でレントゲンやらエコーやら検査していただいた模様。
その証拠に写っていたレントゲン写真では背中がすごく丸まって小さくなっていて、先生も固まっていた!と。
ビビリさんだからねぇ。
でも頑張ったね!

そして病院に行くちょうど1時間前にチッコが採取できたので、チッコ検査もしていただきました。
異常なし!
キラキラもナッシング。
phの値もいい感じだそうです。
良かったよー。

テオは肝臓の数値だけ、今回は少し気になっただけであとはとっても健康体。
レントゲンもエコーも、全く異常なし。
あ、そうそう。
肝臓が悪ければ、こんな風に綺麗にエコーで肝臓の様子が映ってないって。
とても綺麗なので、心配なしとのことでしたね。

『これだけしっかり毎年検査をしていたら、大きな病気に移行する前に発見できるだろうから心配なし。
これからもこうやって続けていってください』とのこと。
良かった。7月のエマの検査も異常なしで、ロシアンズ揃って健康で生活できる幸せを感謝。
これは当たり前のことではないものね。
病気だけは、誰でもどんな動物でも避けられない突然の悲劇。
だからこそ、今のこの健康に感謝して日々を大事にしていかなきゃいけない。

ちなみに、エマの7月の検査結果がこちら。
正常範囲の基準値は病院によってまちまちだけど、いろんな検査の結果を踏まえて、今が健康とお墨付きをいただいたなら、それを素直に喜ぼうと思う!
エマちゃん、お留守番ご苦労様。
アンちゃん、テオくん、病院頑張ったね!


クリックしてもらえるとうれしいです!!m(__)m