長所も短所の裏返し

おはようございます。

今日は画像と本文、関連ございません。
BBAの呟きでございます。

昔から「短所は長所の裏返し」と言われておりますが。
その逆も然り。
「長所も短所の裏返し」でございます。


エマ3


今日のお話は、長所や短所っていう性格的な話ではなく。
どちらかというと、特技が仇になるって感じの内容になるのかな。


エマ2


私、アホですが時々、すごい能力を発揮する時があるんですよ。
ええ。決して記憶力が良いわけじゃないんだけど、ある部分だけ飛び抜けてるっていうか。

例えば、電話番号、誕生日、数字に関連することの記憶力はかなり長けてる方なんだと思います。
そして音楽と歌詞。
昔の歌のメロディーも歌詞も、信じられないくらい覚えている。


エマ


ってまぁ、だからどうした!
なんの役にも立たない話でしょうが、なんですけどね。

その特殊な能力が、良い面で発揮されると覚えていてよかったーって素直に喜んでいます。


テオ


でもね、それが覚えているからこそ辛いっていうことも多々あるんですよね。

例えば誕生日。
今も健康にこの世に生を受けている人たちなら「お誕生日おめでとう」って一緒に祝福できるのですが。

既に亡くなった方々の誕生日、命日、そういうのも全部覚えているんですよね。


テオ2


私が幼稚園の先生をしていた頃の園児たち。
クラスの子はほぼ全部覚えていると思います。
小さな幼稚園だったし、人数が少なかったからそれが可能だったとしても。
もう、ウン十年も前に覚えたことを今だに忘れないんですよね。
4月から、誰々、どの子、あの子は3月30日だった!とか、本当にびっくりするほど覚えています。
苗字を忘れても誕生日と名前だけは忘れないんですよね。

もちろん、その時園児だった子たちのほとんどはみんな健在だと思います。
でも中には震災で亡くなったり、病気で早くこの世を去った子もいるのです。

そのような子たちを思い出すと、胸がキューって痛くなります。


テオ3


そして私の子供の頃からのお友達。
短大までずっと一緒に過ごしてきた友人、何年もずっとお誕生日プレゼント交換をしてきたり、結婚して遠く離れてからもたまに会ったりしていた子が、まだ手のかかる時期の子供達を置いて数年前にこの世を去りました。
病気でした。

先日、その子の誕生日でした。
そしてもうすぐ命日がきます。


アン


朝カレンダーを見たら、あ!今日はあの子の誕生日だ!って思える日はまだ良いんだけど。
亡くなった方の誕生日や命日が頭に浮かぶと、その日はとても寂しい日となります。

亡くなった方を思い出すことが、一番の供養になるとお寺さんのお説法でも聞きますが。
私の場合、そういう機会が人より多い気がします。


アン2


思い出すことは悪いことじゃない。
むしろ良いこと!って思いつつ、やっぱり寂しいんですよね。
亡くなった友人のことを思うと、彼女の子供は今何歳になったなぁとか元気にしているかなぁとか気になるし、寂しい思いをしているだろうなと思うと胸が詰まります。


アン3


覚えていること、長所かもしれないけど。
とても切ない、私の特技なのです。




Tres Elegantes gatos Azules





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非公開コメント

No title

本当に長所でもあるけれど、ツライとこでもあるねぇ。。
それだけ覚えていたら、
頭の中が色々詰まってしまっていて、
しんどくなることがありそう。。
お祝い事や、ご命日を覚えておくことも大切だし、
時にはとても役に立つけれど、
何年・何十年と経ったようなことだと
忘れていったほうが、精神的には楽な気がするな~。

最後の3枚はテオくんだよね?(違ってたらごめん。汗)
美しいなぁ♪
一枚目のエマちゃんのアイラインも相変わらずの美しさだし、アンちゃんは言わずもがなだけれど!!

No title

なるほど・・・確かに離れてしまった方の事を思い出すのは
寂しくなりますね。(゜ーÅ)
ウチは逆で自分でもこれって障害なのかな?って思うほど
記憶力が悪いので(;´∀`)覚えたくても覚えられないですw
どーでもいいことは覚えてるんですけどねー・・・
どっちもツライ事もあるんですね。
お猫様達はどうなんでしょうね〜
我々下僕達の事だけは忘れないでいて欲しいですね。( ;∀;)

あさきさま

こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

なんとも、コメントしにくい内容にありがとう。
ちょっとしんどくなっちゃったのね。きっと。

ノンノンノン!
最後の3枚はアンですの。
真ん中3枚がテオですの。

似てるでしょ?横顔、特にこの二人似てるでしょ?

non☆(@'ω'@)たん さま

こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

コメントし辛い内容にありがとうございます。

いやいや、記憶力が全般によければ普通のことなんだと思います。
でも他のことはさっぱりだから、差が過ごすぎて。もっと覚えておかないといけないようなこと、すっかり忘れてて覚えてなくてもええことだけ覚えてます。

もし、もしですよ。
我が家に何か不幸があって、ロシアンズとの生活ができなくなってしまったと考えたら。
その時は新しい家族のもとで、私たちのことはすっかり忘れて幸せに生きて行ってほしいと心から思います。
私が覚えてる!だから忘れられても大丈夫っていうか、一緒にいられないなら忘れてほしいと思ってます。

No title

なんとなく わかるような気がします。

誕生日に結びつけてじゃないけど
亡くなってしまった人の事を思い出して・・・
私は父やダンナにもっと優しくしてあげればよかったって
思い出しては切なくなっています。
ダンナは 発作を起こす前の番 普通に過ごしていて
スマホの何かを私に聞きに来たのだけど
素っ気なく答えちゃったのよね。
些細なことだけど それが最後の会話だったので
もっと優しく返答すればよかったって 
死ぬまで思うでしょうね。
ちょっと話の趣旨が違ったかな  ((^┰^))ゞ テヘヘ


No title

お誕生日をしっかり覚えていると
お相手の方がとっても嬉しいですよね。

その反面、命日や亡くなった方の誕生日だったりすると
辛さが増しますね。
私はまだ、身内以外に
こうした経験はありませんが
友人や教え子はまた特別な存在。
辛いことではあるけれど覚えていてくれてありがとう
ってお空の上から思ってくれていると思いますよ。

No title

「忘れないことが一番の供養」といいます。
この言葉を聞いたのは私が中学生の時でした。
同級生であった親友から聞きました。

その時は良い言葉を聞いたと思いました。
今も、良い言葉だと思います。
でも、今回のママさんの記事を読んで、それだけでは括れないものもあると思いました。
手がかかる年頃のお子さんを残して旅立たれた方もいたのですね。
私はただ、残された人たちが元気に生きていて欲しいと願っています。いつか、呼ばれる日まで。



ちゃんと覚えている事って、本当に凄いなぁーって思います。でも覚えていることで、悲しい思いもされているんですね。忘れられたらいい事も、あるのかもしれませんね。でも亡くなってもAnneママさんに思い出してもらえる方は、幸せですね。

No title

う~ん、思い出すと寂しい気持ちになることって
確かにありますよねぇ。
普段、何気なーく歩いていた足元に、
哀しいことが埋まってることに気づいちゃったら、
スルー出来たら良かったのにぃと思ってしまう。

だけどAnneママさんの覚えちゃってる能力は変えられないから、
哀しいことを思い出しても、
あえて「シメ」は楽しい思い出にしましょう。
プレゼント渡したとき、すごく喜んでくれたな、とか。
きっと楽しい思い出の方がいっぱいあるんじゃないですか?(^^)

Cocomama さま

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

すみません、かえってお辛いことを書かせてしまいました。
mamaさんのお気持ち、すごくわかる気がします。
だって、普段のことだもん。今日で終わるなんて、誰が知ってる?
神様も教えてくれたらいいのに。
常に100%向き合って、話し合う夫婦なんていないですよ。自分が集中している時に話しかけられたり、他のことを考えていたり用事をしていたら生半可なお返事になって当然です。そういう時もある、それが日常だと思います。
普段はしっかり向き合ってこられたお二人だからこそ、最期の会話がそれだったなんてって悔いておられるのでしょう。
切ないですね。普段はちゃんとしているのに、こんな時に限ってって。

どうしようもないこと、こんなふうに神様時々意地悪されるんですよね。嫌だなぁ。

あんずミャミャさま

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

お優しいお言葉、ありがとうございます。
日にちや曜日って、毎朝なんとなく確認するっていうか。
私の場合、ゴミ出しとかうっかり、っていうことがあるので特に注意して意識するようにしていたら。
数字に反応して、お誕生日ガッツリ思い出しちゃうんですよねぇ。

うん、そうか。喜んでくれていたらそれでいいか。
ありがとう。

狸さま

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

「忘れないことが一番の供養」本当にその通りだと思います。
順番として、先に亡くなっていった家族を思うと、それがピッタリ当てはまるししっくりきますが。
やはり若くして亡くなった友達や園児のことを思うと、本当に胸が締め付けられます。

私が娘を産んだ二日後に亡くなった、元園児。
その子は小学4年生になってました。
産後すぐの私には知らせず、全て終わってから教えてもらって愕然としました。
娘の誕生日が来るたびに、一緒にその子のこともいつも思い出します。

遺された人たち、生きていくしかないんですよね。
それほど辛くても、生きていくしかない。切ないです。

めーさま

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

そうですね。
忘れたい、とは思わないのですが。たまに思い出したい、って感じだったのかもしれません。
特に若くして亡くなった友人や園児のことを思うと。
でも、思い出すことでもし喜んでくれていたら。私はこの先もずっと忘れず毎年思い出していこうと思います。

chiffon-p さま

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

「シメ」の発想、ありませんでした!
ありがとうございます。目から鱗です。
どうしても亡くなってしまったことに全て集中してしまい、楽しい思い出を思い出すことの方が少なかったです。
でもそうなんですよね。圧倒的に楽しいことの方が多いのに。
もったいないことですよね。
せっかくの思い出、大事にしたいなと思います。

chiffon-p さんは私と違う発想で、本当にいつも勉強させていただいております!
ありがとうございます。

No title

こんにちは

覚えてる、というだけでも
一線を越えると辛い面が出てくるのですねぇ。

こんな話を思い出しました。
忘れられない人の話(おそらく創作)というのを聞いたことがあって。
朝起きて、何回瞬きして、欠伸をして、コーヒーを飲んで・・・
何から何まで全部覚えてる。
全部均等に覚えてるから、何が大切な思い出だったのか、
何が些末なことだったのか、
それがわからない。
で、その人が相当の御老人となって死期が近づいてきても、
「大切な思い出を糧に生きていき、大切な思い出を抱いて死んでいく
 そんな安らかな生き方は、私にはできないんだろうな」
と。

私は抜群の忘却力を誇りますので、
特徴的な部分をざっくりとしか覚えていませんが。
この忘却力も一線を越えると日常生活に支障をきたすのですよね。
なんでも適度、適当が一番なようです。

No title

すごい・・・
確かに、ママさんにとっては、辛い事悲しい事が付いて回る記憶かもしれないけれど。
やっぱり、この世に生を受けて、忘れられて気にも留めて貰えない事は、とても寂しい事だと思うんです。
出来れば、ママさん記憶特技が、楽しい事に結びついていくといいな・・・と、思いますが、
楽しかった思い出の上書きで、
いい記憶に繋がって行けます様に・・・。
で、私は、過去に拘らない女+数字に弱い=誕生日、記念日、い~~っさいスルーするタイプですww

shah-san さま

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

全部均等に覚えている、きっと脳の中はそうなのでしょうね。
それを全部引き出すことができないだけで、本当に全部引き出してしまえば混乱するばかりでしょうね。
人間は忘れる生き物だから、幸せに生きていけるんですよね。

私も抜群の忘却力の持ち主でもあるんですよ。
でも、ほんの一部だけ忘れることを忘れてるんでしょうね。

そうですよね。なんでも適度、適当、それが一番ですね。

ほんなあほな。さま

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

お優しいコメント、ありがとうございます。
そうですよね。どうしても遺されたご家族の気持ちになってしまって。
お寂しいだろうなぁと思うばかりでした。でも昨日も他にアドバイス頂戴したように、楽しかったことを思い出す!それができたら素晴らしいですよね。私の無駄な能力が少し、故人に喜んでいただけることになるかも。

あ、私も同じですよー。
覚えているけど、特別何かするってわけでもない。うん、女子力ってものが足りてないんですよね。ぷぷぷ

この記事を読んだのは一昨日なんだけど、いろいろ考えてたら、コメント遅くなっちゃいました。

私も仕事柄、今でも昔に亡くなっていった患者さんのことを思い出します。命日までは覚えてないけど、ふとした時に思い出す人が何人かいます。
Anneママさんのように、親しかった人、というのとはちょっと違うけど。

忘れられず思い出しちゃうAnneママさんとしては、とても辛いししんどいですよね。
でも、私ね、亡くなった方の立場になって考えてみたんですけど、やっぱり思い出してくれたら
「思い出してくれて、覚えててくれてうれしい!ありがとう!」って思います。
そして「私、Anneママさんのこと見守ってるから、しあわせに過ごしてね」って思ってくれてると思う。

だからAnneママさんのその特技は、亡くなった人の気持ちを救う、とても素敵な特技だと思いますよ☺️

どなたかも書かれてましたが、思い出した後は楽しい思い出を甦らせて、ほほえんでください。亡くなった方々がきっと、同じくほほえんでくださいますよ。

なんて考えてました。
ブログでとうとうクーがうちの子になってるので、また見てね~☺️

らずりんさま

こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

らずりんさまの方が、私の何倍も何十倍も人様の生き死にを目の前で見てこられ、本当に心も追いつかない日々も多くあると思います。
私はその日に思い出すだけですから、しんどいなんて言ってられませんね。
お仕事だから、仕方がないとはいえ割り切ることなんてできないですよね。
お寂しい思いだけではなく、医療従事者として悔しい思いもたくさんされてこられたのでしょう。
本当に頭が下がります。
だからこそ、このような優しいコメント。ありがとうございます。

そうですね。楽しかったことを思い出し、最後は微笑む。
来年はそれを目標に、またお正月から始めたいと思います。
プロフィール

主役1: アン Anne

2013年6月、京都生れの
ロシアンブルーです。♀


主役2: エマ Emma

2014年3月、京都生れの
ロシアンブルーです。♀


主役3: テオ Theo

2015年7月、京都生れの
ロシアンブルーです。♂


書いてる人: Anne ママ
ニャンコ大好き、アン、エマ、テオのママです。
新しい家族テオを迎え6人家族になりました。長女(ニンゲン)次女(ニャンコ)三女(ニャンコ)長男(ニャンコ)ともに我が家の大事な宝物です。
アンエマテオの可愛い毎日の様子をお届けします。

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